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2008年6月(夏)号(Vol.4-2 No.14) Biophiliaを購入

【特集】

『環境遺伝子』研究の最前線2
	−化学物質の環境リスク研究への取り組み−

環境汚染問題も含め、化学物質に囲まれたこの地球上での我々の生
活にはどのような危険が潜み、あるいは実際に我々に忍び寄ってき
ているのであろうか? 環境化学物質がもたらす「環境リスク」問
題は未来(次世代)に先送りしてはならない「疑わしきは罰せず」
ではすまされない問題である。「環境リスク」研究の最前線を探る。

化学物質の影響から未来世代を守るために
	深田秀樹、森千里(千葉大学)

発達障害の要因となる神経毒性をもつ環境化学物質
	木村-黒田純子、黒田洋一郎(東京都神経科学総合研究所)

胎児期・新生児期の化学物質曝露と発達への影響
	大竹貴光(産業技術総合研究所)、許暁彬(武蔵大学)、
	加藤進昌(昭和大学)

環境ホルモンの男性生殖機能への影響
	岩本晃明(国際医療福祉大学病院)、
	吉池美紀、野澤資亜利(聖マリアンナ医科大学)

環境化学物質の子どもへの健康影響を探る
	曽根秀子、米元純三(国立環境研究所)

子どもたちの健康と環境を守るために―世界の動向―
	河原純子(国立環境研究所)

【巻頭言】

生命科学の進展に寄せて
	林良博(東京大学)

【総説】

植物で作る環境にやさしいプラスチック
	島田浩章(東京理科大学)

【総説】

「植物医師」の養成と「植物病院」ネットワークの構築を目指す
	難波成任(東京大学)

【総説】

NRBP(ナショナルバイオリソースプロジェクト)紹介
 酵母−究極のモデル生物−
	中村太郎(大阪市立大学)

【連載】

生き物たちに向けてきたまなざし
 21世紀に向けて転換する世界観
	西村顯治

【連載】

ヒトと動物の共生へ
 動物福祉ってなんだろう?
	本田幸恵

ヒトの心の発達とその精神病理の理解を目指して
 統合失調症の認知機能への神経心理学的アプローチ
	松井三枝(富山大学)

【someone-Biophilia連動企画】

石油に依存しない新しいエネルギー源のために
 ―イオン液体を使ったセルロースの常温溶解―
	大野 弘幸(東京農工大学) 

環境を浄化する細菌
 ―自然環境中のアナモックス細菌を探し出せ!―
	天野 皓己、吉永 郁生(京都大学)、
	諏訪 裕一(中央大学)

【Silva Scientiae(海外科学雑誌情報)】
	久原孝俊(順天堂大学)

【研究室訪問】

日本女子大学理学部 宮本研究室

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いざ“生”の扉へ
─クローンとエピジェネティクスの
新展開─

東條英昭 / 監修
今川和彦 / 編集
 

 
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