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2007年9月(秋)号(Vol.3-3 No.11) Biophiliaを購入

【巻頭言】

生命科学の進展に寄せて
 真の生命科学振興を願う             中村桂子

【Biophilia 対談】 こころと医療

患者の望む医療の実現を求めて
 ─日本における理想の医療のかたちとは─
                    山折哲雄/永田良一

【特集/Biopbilia Special】

宇宙での生物観察、実験

─水棲生物を用いた試み─

人類にとって初めての「国境のない場所」国際字宙ステーション
(ISS) の建設がアメリカ、日本、ヨーロッパ各国などが協力して
計画が進められている。日本からは、ISS に実験モジュール「き
ぼう」が取りつけられ、各種実験を行う予定となっている。そこ
で行われる生物実験で用いられるのが水棲生物である。本特集で
は、宇宙生物学の歴史と意義を概観し、用いられる各種水生動物
について、その性質や意義について、また、「きぼう」でどのよ
うな宇宙実験がなされるのか、そこで用いる装置など日本発の宇
宙生物実験の展望を紹介する。

宇宙生物学のススメ                山下雅道

水棲生物を用いた宇宙実験
 ─水生生働からヒトヘ─   石岡憲昭、益川充代、大森克徳

メダカを用いた宇宙実験
 ─宇宙での子づくり─              井尻憲一

カエルを宇宙へ
 ─アフリカツメガエルを用いた宇宙実験─
          柏木昭彦、柏木啓子、古野伸明、新海 正

ゾウリムシは宇宙を目指す             最上善広

「きぼう」での日本発字宙生物実験         矢野幸子

【連載/Serial】

ヒトと動物の共生へ 第9回
 変わりゆく21世紀の動物園
  一よこはま動物園(ズーラシア)の取り組み   松本令以

新連載
生き物たちに向けてきたまなざし
 第1回 ナチュラルデータと取り組んだ歴史    西村顯治

新連載
化学進化論で探る生命起源
 第1回 化学進化論の成り立ちと生命の起源論   村江達士

【総説/General Remarks】

鳥インフルエンザウイルスの脅威          大槻公一

狂犬病─36年ぶりに発生─             山田章雄

ナショナルバイオリソースプロジェクト紹介
 日本生まれのモデル植物─アサガオ─      仁田坂英二

安全な手術を求めて─麻酔の先駆者たち─      谷藤泰正

私たちは数多くの微生物とともに生きている    佐々木 隆

海外科学雑誌情報 Silva Scientiae IV       久原孝俊

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Biophilia 第11号
2007年9月(秋)号
発行 / (株)アドスリー
 


安全な血液を求めて
危ない血液はもういらない
青木繁之 / 著
 

 
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