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2007年6月(夏)号(Vol.3-2 No.10) Biophiliaを購入

【巻頭言】

生命科学の進展に寄せて
動物福祉と動物実験代替法への考慮の必要性について 大野泰雄

【特集/Biopbili Spti】

『生命の起源に迫る』

生命はどこからきたのだろうか?
という問いは古くからさまざまな形で人々に論じられ、それを探
るための試みも数多く行われてきた。生命の起源は未だ謎であり、
その探究は現在も脈々と続いている。
本特集では、まず、生命の起源論の歴史を概観し、現在日本で出
されている最新の仮説、理論を取り上げる。また、すべての生物
に共通の祖先遺伝子を探る試みを紹介する。生命の起源論の今に
迫る。

生命の起源 ─その諸説粉々─           長野 敬

GADV仮説から見えた生命誕生への新たなシナリオ  池原健二

生命は地下で生まれた
 ─「太古の海は生命の母」の呪縛を解く─     中沢弘基

生命の“もと”は宇宙から?
 ─高分子態複雑有機物と生倉の起源:
  がらくた分子から生命へ─           小林憲正

遺伝子からどこまでさかのぼれるか
 ─全生物共通の祖先遺伝子を探る─        山岸明彦

【連載/Serial】

新連載
ヒトの心の発達とその精神病理の理解を目指して
情動発達とその障害発症機構 ─扁桃体の役割─
                    西条寿夫、小野武年

ヒトと動物の共生へ 第8回 水族館で海獣と暮らす 勝俣悦子

新連載
someone-Biophilia連勘企画
二酸化炭素を減らして地球温暖化を防ぐ
 ─長期的展望に立つ光合成微生物の利用─     都筑斡夫

微細藻類を用いた二酸化炭素固定技術の紹介
 ─事業会社としての取ゆ組み─ 鈴木健吾、尾形直久

東祥医学と西洋医学の融合を目指して 第4回
脳血管性認知症病態モデルにおける和漢薬作用    松本欣三

海外科学雑誌惰報 Silva Scientiae III       久原孝俊

【総説/General Remarks】

ディープインパクト号は空を飛んで走るのか?    高橋敏之

前立腺がん治療薬開発物語
 ─ペプクイFホルモンの試験管ガラス壁への吸着防止方法から
  前立腺がん治療薬開発まで─
      中山亮、山崎巌、農原弗子、木村義昭、安斎享征田

【Biophilia 対談】

こころと医療 ─医師と慰者のよはい関係を築く─
                     森 亘/永田良一

ジェネリック医薬品とは ─その現状と課題─    廣谷芳彦

高き峰めざして ─高峰譲吉の生涯とその業績─

乳児栄養研究における人工哺育システムの開発
                    中山 悠、桑田 有

【インフォメーション/Information】

研究室訪間 立教大学理学部化学科 田渕眞理研究室

官庁インフォメーション

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安全な血液を求めて
危ない血液はもういらない
青木繁之 / 著
 


いざ“生”の扉へ
─クローンとエピジェネティクスの
新展開─

東條英昭 / 監修
今川和彦 / 編集
 

 
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